ポイントが貯まるキャッシングってどこ?キャッシングの賢いポイント活用術

毎月の返済額に応じてポイントが貯まるサービスを提供しているキャッシングが“ノーローン”の「ポイントサービス」です。いくつかのポイントサービスを提供していますが、分かりやすい例をあげれば「楽天のポイント」です。

ノーローンでキャッシングして、月々返済するたびに楽天のスーパーポイントが加算される仕組みになっています。これは、返済額の利息分に対してカウントされるポイントで、5,000円の利息で30ポイント、1万円の利息で70ポイントです。

たとえば、2万円の返済額のうち5,000円が利息分だとすれば、返済したときに楽天のスーパーポイントが30ポイント加算されます。楽天のスーパーポイントは1ポイント1円として利用できるため、楽天ショップや楽天グループで使用することが可能です。

ノーローンで提供しているポイントサービスは、「楽天スーパーポイント」、「Gポイント」、「ネットマイル」の中から選択でき、楽天ポイントのほかにも、貯まったポイント数に応じて旅行券やギフト券、航空会社のマイレージと交換することが可能です。

選べるノーローンのポイントサービス

■返済額のうち、利息分に対してポイントが加算される

楽天スーパーポイントを選択した場合

支払った利息分(月々カウント)

加算されるポイント

1,000円未満

0ポイント

1,000円~5,000円未満

30ポイント

5,000円~10,000円未満

70ポイント

10,000円~15,000円未満

150ポイント

15,000円~20,000円未満

300ポイント

20,000円~25,000円未満

500ポイント

25,000円以上

700ポイント

※1ポイント1円として、楽天ショップや楽天グループで使用できます。

ネットマイルを選択した場合

支払った利息分(月々カウント)

加算されるマイル

1,000円未満

0マイル

1,000円~5,000円未満

10マイル

5,000円~10,000円未満

60マイル

10,000円~15,000円未満

150マイル

15,000円~20,000円未満

230マイル

20,000円~25,000円未満

300マイル

25,000円以上

400マイル

※マイル数に応じて、航空マイレージや現金、旅行券などに交換することができます。

Gポイントを選択した場合

支払った利息分(月々カウント)

加算されるGポイント

1,000円未満

0G(ジー)

1,000円~5,000円未満

5 G(ジー)

5,000円~10,000円未満

35 G(ジー)

10,000円~15,000円未満

75 G(ジー)

15,000円~20,000円未満

115 G(ジー)

20,000円~25,000円未満

150 G(ジー)

25,000円以上

200 G(ジー)

※Gポイントは楽天スーパーポイントやネットマイルなど、他社のポイントと交換することが可能です。また、電子マネーとして利用することも可能です。

【Gポイントが交換できる他社のポイントサービス】

・nanaco(ナナコ)ポイント
・スイカポイント
・ANAマイレージ
・JALマイレージ
・waon(ワオン)ポイント
・アマゾン.co.jpギフト券
・T-POINT(ティーポイント)
・楽天スーパーポイント
・ネットマイル

キャッシングを利用したポイントの得する貯め方とは?

まずは「ヤ○ダ電機」を例にしてポイントの得する貯め方をご紹介します。

クレジットカードで10万円のテレビを購入したとき、ヤ○ダ電機のポイントカードに加算される点数は5,000円です。クレジットカードでショッピングした場合は、ポイントの還元率が5%となっています。

なおかつ、クレジットカードの支払い(返済)を分割にした場合、支払日までの手数料(利息)が発生します。10万円のテレビをクレジットカードで購入したわけなので、10万円を一括、または分割でクレジット会社に支払わなければなりません。

この際、一括や分割で返済するときには年利12%~15%の手数料(利息)が発生します。たとえば、10万円を5回で支払った場合、年利は14%~15%前後です。14%の手数料を月々支払ったとき、完済までに支払った手数料の合計金額は3,460円です。

ヤ○ダ電機で10万円のテレビをクレジットカードで購入した場合
年利14%で元金定額リボルビング払い(元金均等返済)したときの例

返済回数

月々の返済額

支払った手数料

口座の引き落とし日

1回目

21,151円

1,189円

1月31日(31日で手数料を計算)

2回目

20,859円

859円

2月28日(28日で手数料を計算)

3回目

20,713円

713円

3月31日(31日で手数料を計算)

4回目

20,460円

460円

4月30日(30日で手数料を計算)

5回目

20,239円

239円

5月31日(31日で手数料を計算)

合 計

3,460円

完済時に支払った手数料の合計は3,460円となる

【上記シミュレーションの解説:利息の計算】
1回目の支払い・・・100,000円×14%÷365×31日=1,189円
2回目の支払い・・・(100,000円-20,000円)×14%÷365×28日=859円
3回目の支払い・・・(80,000円-20,000円)×14%÷365×31日=713円
4回目の支払い・・・(60,000円-20,000円)×14%÷365×30日=460円
5回目の支払い・・・(40,000円-20,000円)×14%÷365×31日=239円

元金×年利÷365日×返済日までの日数=支払う利息分

では、10万円のテレビをキャッシングで購入したケースを確認してみましょう。ATMから10万円をキャッシングして、ヤ○ダ電機に支払います。現金で購入したので10%のポイントが還元されます。10万円の10%は1万円です。

次は、キャッシングした金額を返済しなければなりません。返済方法を分割にした場合、支払日までの手数料(利息)が発生します。10万円を一括、または分割でキャッシング会社に支払わなければなりません。

この際、一括や分割で返済するときには年利15%~18%の利息が発生します。たとえば、10万円を5回で支払った場合、年利は18%前後です。18%の利息を月々支払ったとき、完済までに支払った利息の合計金額は4,449円です。

ヤ○ダ電機で10万円のテレビをキャッシングを利用して購入した場合
※年利18%で元金定額リボルビング払い(元金均等返済)した場合の例

返済回数

月々の返済額

支払った利息分

毎月の返済日

1回目

21,529円

1,529円

1月31日(31日で利息を計算)

2回目

201,05円

1,105円

2月28日(28日で利息を計算)

3回目

20,917円

917円

3月31日(31日で利息を計算)

4回目

20,592円

592円

4月30日(30日で利息を計算)

5回目

20,306円

306円

5月31日(31日で利息を計算)

合 計

4,449円

完済時に支払った利息の合計は4,449円となる

【上記シミュレーションの解説:利息の計算】
1回目の支払い・・・100,000円×14%÷365×30日=1,529円
2回目の支払い・・・(100,000円-20,000円)×14%÷365×28日=1,105円
3回目の支払い・・・(80,000円-20,000円)×14%÷365×31日=917円
4回目の支払い・・・(60,000円-20,000円)×14%÷365×30日=592円
5回目の支払い・・・(40,000円-20,000円)×14%÷365×31日=306円

元金×年利÷365日×返済日までの日数=支払う利息分

クレジットカードとキャッシングを比較すると・・・

■クレジットカードで10万円のテレビを購入したとき
・5%のポイントが還元される(5,000円)
・クレジットカードの手数料は合計で3,460円(5回の元金均等返済)
→ポイントと手数料の差額は1,540円

■キャッシングを利用して10万円のテレビを購入したとき
・10%のポイントが還元される(1万円)
・キャッシング会社に支払う利息の合計は4,449円(5回の元金均等返済)
→ポイントと手数料の差額は5,551円

2つを比較してみると、キャッシングを利用して購入したほうが、ポイントと利息を差し引いても5,551円を得していることが分かります。これが一括返済になると、もっと得をします。
        ↓

分割で支払う(返済する)のではなく、一括で返済すると・・・

・クレジットカード10万円の支払いを翌月に一括返済したときの利息は1,189円
(10万円×14%÷365日×31日=1,189円)
・10万円のキャッシングを翌月に一括返済したときの利息は1,529円
(10万円×18%÷365日×31日=1,529円)
        ↓

さらに、翌月に支払う(返済する)のではなく、7日後に一括返済すると・・・

・クレジットカード10万円の支払いを7日後に一括返済したときの利息は268円
(10万円×14%÷365日×7日=268円)
・10万円のキャッシングを7日後に一括返済したときの利息は345円
(10万円×18%÷365日×31日=345円)

■クレジットカードで10万円のテレビを購入したとき
・5%のポイントが還元される(5,000円)
・クレジットカードの手数料は合計で268円(7日後の一括返済)
→ポイントと手数料の差額は4,732円

■キャッシングを利用して10万円のテレビを購入したとき
・10%のポイントが還元される(1万円)
・キャッシング会社に支払う利息は345円(7日後の一括返済)
→ポイントと手数料の差額は9,655円

クレジットカード4,723円 - キャッシングの利用9,655円 = 4,923円

クレジットカードで購入するよりもキャッシングを利用したときのほうが、4,923円得したことになります。使い方次第ではとても便利なキャッシングです。クレジットカードで買い物をする際は、キャッシングを利用して賢くポイントを貯めてみてはいかがでしょうか。

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