キャッシングの審査はここを見る!審査基準や内容を徹底解説

キャッシングを初めて利用する場合、「審査が恐い」という感想を漏らす方がいらっしゃいます。たしかに、キャッシングに限らず審査で可否を決められるというのは緊張するものです。

しかし、キャッシングの審査は就職試験のようなものではなく、あくまで機械的に処理されるものです。基本的にはどの金融会社も顧客に融資したいと思っているものですから、あまり身構え過ぎずに、まずは審査がどういうものか理解しておくようにしましょう。

まずは身元がきちんとしているか確認される

たとえば、貴方が他人にお金を貸す場合、住所も名前もわからない方には絶対に貸さないはずです。それは金融会社も同じことで、住んでいる場所がきちんとしている方のみに融資しようとするものです。そのため、キャッシングの審査においては、現住所が明記された身分証明書が必要になります。また、最近では必須としている会社は少ないものの、固定電話番号を持っていると印象は良くなるでしょう。

プラス評価される可能性あり マイナス評価される可能性あり
居住実績
長い(5年以上)
短い(1年未満)
契約形態
持ち家、分譲マンション
出入りの激しいマンスリーマンション等
同居人の有無
家族が同意している
一人暮らし
固定電話の有無
通常の固定電話回線がある
(IP電話ではない)
連絡先が携帯電話のみ

審査ではこの身元証明の内容によって、プラス査定がされる場合があります。借り入れが受けやすくなるだけではなく、上限金額が大きくなることも期待できるでしょう。上の表に記載しているように、住んでいる住宅の種別によって評価が変わってくるのです。やはり持ち家の場合ですと、引っ越す可能性が低いということで、お金を貸しやすくなるのでしょう。逆に、居住実績の短い賃貸アパート等では、マイナスに評価される場合があるのです。

こうしたことは必ずしも、すべての金融会社が同一の基準で評価をしているわけではないので、引っ越したばかりの賃貸アパートだからと言ってあきらめる必要はありません。

年収や就業形態によって、返済能力があるか確認される

身元がきちんと証明されたら、今度は借り入れた金額に対して、返済する能力があるかどうかが審査されます。返済能力と言っても、ただ返せるかどうかという一元的な見方をされるわけではありません。たとえば30万円を借り入れた場合、1年後に一括で返済できる人よりも、2年でも3年でも時間をかけて少しずつ返済できる方が優遇されるのです。

そのため、高時給の短期労働で一気に返済しようという方よりも、月給こそ安くとも固定の職業を持っている方が査定は良くなりがちです。たとえ、年収は安くとも何年も正社員として就業していれば、かなりプラスの評価をされるものです。

10万円や20万円程度の少額の借り入れの場合、必ず正社員でなければならないというわけではなく、派遣会社の短期アルバイトでもOKという場合があります。その場合は連絡先として、派遣会社の情報を入力することになります。在籍確認なしでも融資を受けられる会社であれば、実質的に無職である方でも、キャッシングを利用できたという報告は多くあります。

総額規制と年収証明について

既に御存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「総量規制」と呼ばれる規制によって、現在は年収の3分の1が借入の上限として法的に定められています。これはあくまで法的な上限ですので、年収300万円であれば100万円を必ず借りられるというわけではないのです。職を転々としていたり、現在無職という場合には、どうしても厳しめの査定になる可能性が出てきます。

ただ、この年収というのは概算でも良く、本人の自己申告だけで審査している会社も少なくありません。「年収証明書不要」といった記載をしている場合、それは自己申告でも認められるということです。金融会社が重視しているのは、年収がいくらかということよりも、固定の仕事をしている事実があるかどうかというわけです。年収申告欄には、虚偽にならない範囲で、少々高めに見積もって入力すれば審査でも有利に判定されやすくなることでしょう。

他社からの借入については、きちんと返済中ならば問題はない

申し込みの際に、他社からの借入額を申告しなければならない場合があります。既に他社でキャッシングを受けている場合、この金額を書くことに不安を感じるかもしれません。しかし、信用情報を参照できる金融会社に対して、隠そうとしても無意味だと理解しておきましょう。

他社からの借入額が大きかったり、複数の会社から融資を受け続けていると、マイナスに評価される可能性はあります。しかし、逆に言い換えれば返済実績があるということですので、きちんと返済を滞りなく続けている方ならば問題ありません。

借入額の申告でよく疑問視されるものに、クレジットカードのリボ払いがありますが、これは場合によっては借入額とはなりません。はっきりと記載が無い場合は、ショッピング利用のリボ払いについては借入額に加えないようにしましょう。

ここまで住居・収入・借入状況の3つの観点から、キャッシングの審査について説明させていただきました。これらの情報を総合的に判断されて、最終的なキャッシングの可否や上限額は決定されます。即日融資を宣伝文句にしている会社であれば、全ての手続きを終えて30分から1時間程度で結果はわかります。

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